千葉市議会 2016-09-26 平成28年第3回定例会(第6日目) 本文 開催日: 2016-09-26
黒砂陸橋で起きました女子高生を突き飛ばして逃走した事件、それから弥生小学校の前にコンビニ強盗が入った件、これも、この安全・安心メールでは流れなかったんです。この不審者情報、教育委員会の所管しているこのメールでは流れました。このように、今の情報というのは非常に不備があるということで、何回か私は取り上げてまいりました。
黒砂陸橋で起きました女子高生を突き飛ばして逃走した事件、それから弥生小学校の前にコンビニ強盗が入った件、これも、この安全・安心メールでは流れなかったんです。この不審者情報、教育委員会の所管しているこのメールでは流れました。このように、今の情報というのは非常に不備があるということで、何回か私は取り上げてまいりました。
11月、黒砂陸橋で起きた女子高生を突き飛ばして転倒させた事件、暴行傷害で犯人逃走中、また、12月の弥生小学校前のコンビニ強盗について、安全・安心メールで配信されましたか。されなかったとしたら、その理由をお示しください。
特にと申しますか、地元、船橋営業センターだけでもコンビニ強盗した人間がいたり、下着泥棒した人間がいたり、今回の個人情報の漏えいがあったり、また、私文書偽造という事件があったりと、本当に危険な組織である。皆さんがご存じないのは、報道機関は自分たちのことは言いません。今回のこの個人情報の漏えいに関しても、報道しているのは、NHKもちろんしていません。新聞にも小さくです。
しかしながら、凶悪犯、知能犯による犯罪は増加傾向にあり、特にコンビニ強盗や振り込め詐欺等が増加となっております。 次に、2点目、お年寄りを狙った詐欺事件に対する市における取り組み状況につきましてお答えをいたします。
現時点では、コンビニ強盗の被疑者が逮捕されたという情報が入ってきておりますが、本当にこうした事件とは、どんなに日ごろから防犯活動を行っていても、常に隣り合わせであるということを改めて感じました。そこで、お伺いをしたいのは、このような強盗あるいは傷害事件など、市内あるいは近隣市で起きた場合、緊急時にはどのような対策を市として行っているのか。
佐倉市境に近い八千代市で発砲事件、コンビニ強盗が発生したときもユーカリが丘地区の小中学校は保護者の引き渡しによる下校が実施されましたが、犯罪は広域的に抑止していかなければなくならないのです。映像で犯罪抑止と犯罪者の逮捕に結びつくケースが多くありますので、県、国からいかにして予算をとってくるかが行政の腕の見せどころですので、ぜひよろしくお願いいたします。
最近もコンビニ強盗や器物損壊で逮捕された未成年もいると聞きます。また一方では山武郡市内の教育現場で病気休暇に入っている先生が何名もいると聞いています。心を病んでしまう働き盛りの先生が多いとのことです。中には自殺をしてしまった人もおられるとのことですが、なぜそうなってしまうのか、本人の性格の問題だけでしょうか。このような現状をどのように考えているかお聞きします。
2階から脱走して、コンビニ強盗したわけなんです。私は、地域にそうしたものを受け入れる環境がなければ、仮にそういう自立支援法だからといって今まで会社の寮をそこに収容するようなやり方は、私は県が、これは県が許可するんですけど、間違っているとしか言いようがないんです。
現在、生活安全課の中に防犯対策室が設置されておりますが、近年の引ったくり、空き巣、車上荒しなどだけではなく、コンビニ強盗など犯罪が凶悪化しております。 千葉県警から人的な協力を得て、市内の犯罪件数は減少していると伺っておりますが、この状況をさらに続けるためにも、現在3名の防犯対策室の強化が重要と考えられます。
それから、安心・安全・活力のあるまちということで、先ほどご指摘があったように、コンビニ強盗だとか、あるいは過日新聞で報道されたようなことは事実起こっておりますが、今後さらに治安当局と連携を強化いたしまして、犯罪の起こらない、また起こりにくい都市ということで考えていきたいと思いますが、印西市としては組織の見直しを今行っております。
先ほども申し上げたのですけれども、子ども遊び場である公園が子どもの身長の高さほどある草が生い茂っていたり、また治安面で言いますと、ちょっとずれてしまうかもしれないのですけれども、8月のお盆過ぎからの印西市でニュータウン地区でのコンビニ強盗の多発とか、そういった意味の治安、防犯面も子育てしている上で大変心配な面でございます。
まず、治安対策についてですが、コンビニ強盗や通り魔事件など、耳を疑いたくなるような暗いニュースが連日報道されています。かつて日本では、安全と水はただと言われましたが、安全神話も崩壊し、今や遊ぶ金欲しさ、果てはだれでもいいから殺したかったなどの自分勝手な動機により、犯罪が多発する時代になってしまいました。
しかしながら,昨今は長引く平成不況,外国人不法入国者等の増加,犯罪の低年齢化等の理由により,ひったくりやピッキング,おやじ狩り,コンビニ強盗など犯罪が多発し,凶悪化しており,安全神話が崩壊しつつあります。 本市においても例外ではありません。
次に,防犯対策についてどのように受けとめ,対策を進めていくのかとのお尋ねでございますが,最近のひったくりやコンビニ強盗,またストーカーや青少年犯罪の増加など,最近の社会現象の一端が反映され,上位にランクされたものと考えております。